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杜の都仙台
伊達政宗公騎馬像

7-9 October, 2004

宮城県の仙台に転勤したYさん夫婦の家に遊びに行ってきました。

初めての仙台だったので、市内観光をしたり、ちょっと足を延ばして松島にも行ってきました。

Sちゃんにいろんなところを案内してもらったり、おいしいものを教えてもらったりと、とってもお世話になりました。 Sちゃんありがとうね☆


1日目 仙台市内観光
2日目 日本三景の松島へ




仙台市内観光
瑞鳳殿

1日目
7 October, 2004

東北新幹線はやてに乗って仙台に行きました。 遠いイメージがある仙台だけど、新幹線に乗るとあっという間に着いてしまったからびっくりです。

この日は市内観光をしようと思い、るーぷる仙台バスに乗って観光したり、名物の牛たん、ずんだ餅を食べたりと、仙台を満喫しました。



新幹線のチケットを買おうと思って、みどりの窓口に行ってみると、乗ろうと思っていたはやてが満席になっていて買えなかったのです。 仕方がないので、1時間後のはやてのチケットを買いました。 やっぱり新幹線のチケットは早めに買っておくのがいいみたい。

はやてに乗れば、約1時間半で仙台に着くのでとっても便利です。 12:37に仙台に着いて、ちょうどお昼時なので仙台名物の牛たんを食べることにしました。
Sちゃんが案内してくれた牛たんのお店は、味の牛たん き助(きすけ)です。

牛たん定食には、しお、たれ、みそがあり、私はしお、Sちゃんはたれ、旦那様はしおの1.5人前を注文しました。 今まで食べていた牛たんは薄っぺらだったけど、ここの牛たんは厚い! 炭火で焼いているから、まわりは香ばしく、中は柔らかくてとってもおいしい。
付け合せのきゅうりの漬物を牛たんで巻いて食べるのが通の食べ方です。
麦飯、テールスープもおいしいのであっという間に食べてしまいました。

久しぶりに牛たんを食べたけど、今まで食べた牛たんの中でここのお店が一番おいしかったです。

この日は7日なので、き助の日でした。牛たん定食が1,300円が1,000円になりました♪
牛たん定食
お腹もいっぱいになったので、市内観光にでかけました。 観光スポットを1周しているるーぷる仙台バスに乗ることにしました。 乗り降り自由で乗り放題の1日乗車券があるので便利です。

30分に1本しかないのと、仙台駅を16:00に出発するバスが最終というのが不便だけど、時刻表を見てから観光すれば、とっても便利なバスです。 バスの時間が合わなかったので、仙台駅から約10分歩いて阿部蒲鉾本店・笹生の里(ささぶのさと)に行きました。
阿部蒲鉾本店・笹生の里&笹かまぼこミニ工場
笹かまぼこができる工程が見られるのと、限定の笹かまぼこがあるというのでここに来てみました。 14時過ぎに来たのに、すでに笹かまぼこのミニ工場は片づけをしていました(涙) 作っているところを見るのを楽しみにしていたのに… お店の人が来たので、簡単に笹かまぼこができるまでを説明してもらいました。

真ん中上の写真は笹の葉の形にととのえた物で、右上の写真は焼き上げた物です。 阿部蒲鉾本店・笹生の里では、手焼きした笹かまぼこが売っているのです。 それと、いろんな野菜が入っている菜ころん(さいころん)という揚げかまぼこもおいしいと聞いたので、セットにして実家に送りました。

実家に帰ったときには、すでに手焼き笹かまぼこしか残ってなくて、菜ころんは食べられませんでした(涙)
クール宅急便で送る手続きをしている間に、手焼き笹かまぼことお茶を持ってきてくれる心遣いがうれしいです。 手焼き笹かまぼこは、ふっくらとしているのに歯応えがあっておいしかったです。

るーぷる仙台のバス停が近くにあったので、晩翠草堂(ばんすいそうどう)前バス停から15:07に乗り、次のバス停の瑞鳳殿(ずいほうでん)前で降りました。
瑞鳳殿
瑞鳳殿は伊達政宗公の霊屋です。 寛永13年(1636年)、70歳で生涯を閉じた政宗の遺命により、2代藩主の伊達忠宗によって瑞鳳殿が建立されて、桃山様式の豪華絢爛の廟建築として、昭和6年(1931年)に国宝に指定されましたが、昭和20年(1945年)の戦災で消失していまい、昭和54年(1979年)に再建されました。

瑞鳳殿へと続く長い参道の石段を登るのですが、杜の都というだけあってたくさんの杉木立があります。 緑を見ていると、あまり疲れないのが不思議です。
次のバスに乗りたかったので、瑞鳳殿の見学は約30分と短めだったけど、伊達政宗が眠る瑞鳳殿、2代藩主の伊達忠宗が眠る感仙殿(かんせんでん)、3代藩主の伊達綱宗が眠る善応殿(ぜんのでん)に行きました。

どの建物も鳥や花などの彫刻があったり、柱や壁がいろんな色に塗られていたり、扉は金の伊達家の家紋が付いていて、とっても豪華でした。
時間がなくて資料館などに行けなかったのは残念だけど、伊達政宗の事が少しわかったのでよかったです。

■伊達政宗について■

出羽国米沢城主、伊達輝宗の長男として永禄10年(1567年)に生まれる。
5歳の時に疱瘡(天然痘)にかかり右眼を失明してしまう。
11歳の時に元服し、政宗と名乗る。15歳の時に初陣。
18歳で伊達家の当主となる。26歳の時に朝鮮出兵に出陣する。
35歳の時に仙台城の造営を始める。 47歳の時にヨーロッパに遣欧使節を送る。
49歳の時に大阪夏の陣に出陣する。70歳でこの世を去る。

15:45のバスに乗って、仙台城跡(青葉城跡)のバス停で降りました。 仙台城跡(青葉城跡)のすぐ前にバス停があるのでとっても便利♪
騎馬像&石垣&市街
仙台城跡(青葉城跡)(記念物 史跡)は、伊達政宗が築いた仙台藩62万石の居城跡です。 現在は、石垣と再建された隅櫓(すみやぐら)だけとなっています。 ここには、仙台のシンボルである伊達政宗公騎馬像があるので、さっそく見てみました。 騎馬像は天守台に建っていて、仙台市街を一望できるので、眺めは最高です。

伊達政宗もここから眺めていたのかと思うと歴史を感じます。 仙台城跡(青葉城跡)にある伊達政宗公騎馬像は、昭和37年(1962年)に復元された像です。 昭和10年(1935年)に作られた像は、第2次世界大戦の金属微用で軍によって回収されましたが、騎馬部分だけ溶解されて、胸像部分は残り、塩釜市で発見されました。

現在、胸像が仙台市博物館の庭にあるそうです。 軍も偉大な伊達政宗の顔は溶解できなかったようです。 ゆっくりと散策してから、るーぷる仙台バスの最終バス16:22に乗って、メディアテーク前バス停で降りました。
アーケード街になっているところをのんびりと歩いてみることにしました。
ひょうたん揚げ&ずんだ餅
アーケード街には、小さなお店からデパートまであるから、お買い物するのも便利だし、見ているだけでも楽しい。 そして、たくさんの飲食店もあるので、夕食をどこで食べるかチェックしちゃいました♪
その他、横丁と呼ばれている路地には昔ながらの小さな飲み屋さんがあって、昭和時代を感じさせます。

アーケード街を歩いていると、阿部蒲鉾店 中央店でひょうたん揚げという物が売っていたので買ってみました(左上の写真)
丸いかまぼこが串に2つ刺さっていて、それにアメリカンドッグのような衣が付いているのです。

アメリカンドッグの中身がかまぼこと思うと、変な感じがするけど、食べてみると以外においし〜い。 1本100円という安さが魅力なのか、地元の若者には人気のようです。
形がひょうたんに似ているから、ひょうたん揚げになったそうです(笑)

たくさん歩いて疲れたので、仙台駅構内にある菓匠三全ずんだ茶寮に入って、ずんだ餅セットを頼みました。 ずんだ餅、塩昆布、煎茶がセットになっているから、くつろぐには最適なセットです。
ずんだは、だだちゃ豆(枝豆)を打って作ることから豆打(ずんだ)と書くそうです。 食べてみると、だだちゃ豆の味が濃厚でおいし〜い。もっと食べたかったけど、夕食の時間が迫っていたのでがまん、がまん。

夕食は3人で先にお店に入って、Yさんは後からお店にきました。昼に牛たんを食べたというのに、夜も牛たんです。 べこ政宗には、牛たん1本から100gしかとれないとろ牛たんがあるので食べてみたかったのです。
お店に行ってみると、とろ牛たん焼きは品切れだったのです(涙) でも、とろ牛たんのお寿司があったので注文してみました。口の中でとろける感じでとってもおしかったです。

久しぶりにYさんとSちゃんに会ったから、食べたり、飲んだりしながら楽しくおしゃべりをしました。
飲んだ後はラーメンが食べよう!ということになり、国分町にあるラーメン国技場に行ってラーメンを食べてからYさん邸に帰りました。


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