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旅行記 » デュッセルドルフ
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28 June, 2003 デュッセルドルフとは、”デュッセル川の村”という意味なのです。 日本の企業がたくさん進出しているので、日本人がたくさん住んでいる街なのです。 その為、インマーマン通りには日本料理店、日本食材店、本屋など日本のお店がたくさんあります。 店員さんは日本人だし、通りを歩いているのは日本人だらけだし、ここは日本?っと勘違いしそうでした。 |
デュッセルドルフには車で行ったので、日航ホテルの地下駐車場に車を止めました。 まずはEc Trendyへ。 店員さんはもちろん日本人です。 このお店は、ドイツ製品やヨーロッパブランド製品がたくさん売っているので、お土産を買うならココ! セール期間だったので、ほとんどの商品がなんと30%OFF! |
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前からずっと欲しかったヘンケルの包丁を買いました♪ この包丁を使えば料理うまくなるかな? すぐかたちから入る私なのでした。 その後、日航ホテルの隣にある三越へ。 旦那様はスーツを買おうと思っていたのに、大きなサイズしかなくって結局買えなかった。残念。 |
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ケーニヒスアレーの通り沿いのデュッセル川にあるトリトーネの噴水です。 ケーニヒスアレーとは、”王様の道”という意味です。 ”王様の道”というだけあって、美しい並木道になっています。 地元の人は「ケー」という愛称で呼んでいるそうです。「ケー」には、ブランドショップがたくさんあります。 |
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セールをしていたので、ブランドショップを見てみました。
洋服が欲しかったので、いろいろなお店をみたのですが、やっぱりサイズが大きすぎで何も買えなかった(涙) もっと背が大きければサイズもあって、洋服や靴も買えるのに… |
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この時計、よ〜くみるとブルガリなのわかりますか? トリトーネの噴水の近くにありました。 時計の大きさは、直径1mぐらいです。こんな豪華な時計をリビングに飾ってみたいな〜。 でもちょっと大きすぎかな? |
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ドイツで有名なデパートのカウフホフです。 日本のデパートとはちょっと違い、ブランドものは入っていません。 食料品、衣料品、家具、鍋などいろいろなものが売っているので、一度は行ってみてください。 デュッセルドルフの街の中に何店舗もありました。 |
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カウフホフの地下1階に売っているハーブ入りのニュルンベルガーヴルストです。 フライパンで焼いて食べると、メチャメチャおいしいの! 味がついているから、そのまま食べられます。 ドイツに行ったら必ず買ってしまいます。 |
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ホットドック屋さんなのですが、よ〜く見ると変ですよね。
このお兄さんにパラソル、鉄板台など、すべてのものがくっついているのです。 ソーセージを焼く鉄板台は腰にくっついているし、ガスとパラソルはリュックのように背負っているし、お兄さん、すごい力持ち。 |
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フルーツ屋さんが道に出ていました。 おいしそうなチェリーがあったので、買っちゃいました。 小粒で1キロ3.95ユーロと大粒で500グラム3.95ユーロのチェリーがあったので、大粒のものを買いました。 |
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チェリーの大きさは、直径2cm以上もありました。 肉厚で甘くっておいしかったので、あっという間に食べてしまいました。 |
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買い物が終わったのでカフェでのんびりして、その後夕食を食べにBistro Hide(ビストロ・ヒデ)に行きました。 日本の洋食屋さんのような、かわいい作りのお店でした。日本人が経営しています。 たこのサラダ、コーンスープ、メンチカツ定食、チキングラタンを注文しました。 日本の洋食屋さんの味がしてすごくおいしかった。また食べに行きたいな。 日本のお店がたくさんあるデュッセルドルフはやっぱり楽しいです。また訪れたい街です。 |
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