|
ホーム »
旅行記 » シャンパーニュ4日目 <--シャンパーニュ3日目へ |
|
4日目 小さな町なので、1時間ぐらいで観光ができました。 その後は、お土産を買いにスーパーに行きました。何でも売っているから、やっぱりスーパーは楽しいですね。 |
|
メジエールのセンターに行ってみました。 のんびりと歩いていると、この町で一番豪華な建物の市庁舎がありました。 中には入らなかったのですが、きっと中も豪華なのでしょう。 |
|
この町の教会に行って見ました。 住宅街の中にこの教会がありました。 写真では見えないと思いますが、所々崩れているところがありました。 立派な教会なのに、修復工事がされないのは、この町が貧しいからみたいです。 なんだか、悲しくなりました。 |
|
次にシャルルヴィルのセンターに行ってみました。 こちらの方が、建物も新しく、お店もたくさんあって栄えている感じがしました。 広場では、マルシェが立っていて、新鮮な野菜やフルーツ、お菓子、洋服などが売っていました。 見ているだけでも楽しかったです。 右の写真の像は、名前はわからないのですが、この町を作った人のようです。 |
|
|
メリー・ゴー・ラウンドが広場にあったので写真を撮りました。 メリー・ゴー・ラウンドって、普通は馬だと思うのですが、このメリー・ゴー・ラウンドは変わっていて、魚や白鳥でした。 魚はちょっと怖い顔だし、写真では見えないのですが、白鳥になぜか眉毛がありました。 ちょっと変わったメリー・ゴー・ラウンドだったので、あまり人気がないようで誰も乗ってませんでした。 |
|
|
市内観光も終わったので、スーパーにお土産を買いに行きました。 このスーパーは1階建てなのに、とても広いし、電化製品から食材まで何でも売っているので、見ているだけも飽きないです。 おいしいジャムやチーズも買ったし、シャンパンも買ったし、とっても満足です。 |
|
ボンヌ・ママンのマドレーヌ、クッキー、ジャムを買いました。 いちごのジャムを買おうと思ったら、ラベルがすべてフランス語で書いてあるので、いちごを見つけるのに苦労しました。 他のメーカーのいちごの絵が描いてあるジャム見つけて、それと同じ単語があるものを選びました。 フランス語でいちごは、Fraises（フレーズ）という単語でした。 |
| 実は、このいちごジャム750gと大きいサイズなのです。普通のジャムの倍の大きさなので、食べ甲斐があります。 パンに塗ったり、ヨーグルトに入れたりしてみよっと。毎日おいしいジャムが食べられるなんて幸せ〜 | |
|
左からLaurent-Perrier（ローラン・ペリエ）、Veuve Clicquot Ponsardin（ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン）、Taittinger（テタンジェ）のシャンパンを3本買いました。 それぞれ、味が違うようなので飲むのが楽しみです。 この日の夜は、レストランに行って、ムール貝を食べました。プロヴァンス風にしたら、トマト味でおいしかったです。 飲み物は、アルザスの白ワインを飲みました。ちょっと辛口でフルーティなワインだったので私好みのワインでした。 今度は、アルザスワインのカーヴめぐりをしたいと密かに思う私なのでした。 |
|
次の日はのんびり起きて、キャンプ場をチェックアウトして、ガレットが食べられるレストランに行きました。 そば粉を使ったクレープに、野菜、肉、ベーコンなどいろいろなものがはさんであるので、ランチにぴったりです。 5泊6日だったのに、あっという間に終わってしまった感じがします。 初めてキャンプをするのでちょっと不安でしたが、キャンプの達人の友達夫婦と一緒だったので楽しいキャンプ生活でした。 キャンプをした事は、貴重な経験なので友達夫婦に感謝です。 |
|
|
ホーム »
旅行記 » シャンパーニュ4日目 <--シャンパーニュ3日目へ |
|