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Anton Pieck美術館
アントン・ピック美術館の入口

2 September, 2006

オランダの中部のハッテムにあるアントン・ピック美術館に行ってきました。

小さな美術館でしたが、アントン・ピックの使っていた机、印刷機、油絵、童話の挿絵などが展示してあるので楽しめました。
シャドウボックスの絵柄に使われている絵がたくさん展示してあるので、ずっと眺めてしまいました。



ナビを頼りに車でハッテムまで行ったのですが、ハッテムに着いてみると、とっても小さな町でびっくりしました。
ハッテムの町に入ると住宅地が続いていて、中心地にお店があるだけの本当に小さな町でした。 駐車場に車を止めて、アントン・ピック美術館に行きました。
アントン・ピック美術館に行ってみると、他の美術館と併設されていたので、受付で「アントン・ピック美術館に行きたい」と言ったら、おじさんが美術館の入口まで連れて行ってくれました(5ユーロ)

中庭には井戸や木があって雰囲気がいいので、美術館の中に入るのが楽しみです。
アントン・ピック美術館の入口
■アントン・ピックについて■

1895年4月19日にオランダのデンヘルダーで生まれました。
6歳のときに双子の兄弟のヘンリーと一緒に絵を習い始め、10歳のときに初めて賞を取りました。
1920年〜1960年までハーレムの近くにあるKennemer Lyceumの高校で、絵の先生をしていました。
1987年11月25日に92歳でこの世を去りました。
机
中に入ってすぐのところがお土産コーナーになっていて、壁にはアントン・ピックの絵がたくさん飾ってあって、興奮しながら見てしまいました。
他にはシャドウボックスのカード、カレンダー、ポストカードなどが売られていました。
お土産コーナーは最後に見ることにして、まずは展示物をみることにしました。

お土産コーナーにいたおじさんに「写真撮影はOKか?」とたずねると、「展示してある絵はダメだけど、机なら撮っていいよ」と言われたので、机の写真を撮ってきました(上の写真)
この机は実際にアントン・ピックが使っていた机です。 今までアントン・ピックが座っていたかのように机の上には眼鏡や筆などが置いてありました。

おじさんが英語のパンフレットと説明の紙をくれたので、それを見ながら見学しました。
10歳のときに賞を取った絵、油絵、童話の挿絵などがあって、じっくり見ました。
地下1階には実際に使っていた印刷機や銅版などが展示してありました。 2階には童話の挿絵や旅行先で描いた絵などがありました。
小さな美術館でしたが、アントン・ピックの絵がたくさん展示してあるので楽しめました。

お土産コーナーに戻って、気になっていたアントン・ピックの絵を見ることにしました。
気になっていた絵はシャドウボックスにしたことがあるToy Shopです。
その絵を見ていたら、だんだんと欲しくなってきて「シャドウボックスで作ったことがあるToy Shopの絵は素敵だから欲しいな〜」と言ったら、旦那様が「買っていいよ」と言ってくれたので買っちゃいました♪
Toy Shop
お土産コーナーのおじさんに絵が欲しいというと、壁に飾ってあるToy Shopを取ってくれて、近くで見せてくれました。
そして「この絵はイギリスに旅行したときに書いた絵なんだよ」と教えてくれたのです。
だから、絵の中には英語でToy Shopと描かれていたのです。 初めてそのことを知って、ますますこの絵が好きになりました。

この絵は版画なので、絵には191/250と書いてあって、250枚のうちの191枚目という意味です(上の写真の右下の写真)
250枚しか存在してない絵を買うことができてうれしいです。 家に帰ってきて、すぐリビングに飾ってみました。 アントン・ピックの絵は素敵なので、毎日のように眺めています。
Toy Shopのカード&スタンプ
絵を買ったときにToy Shopのシャドウボックスのカードをおじさんがくれました♪
カードの裏面にアントン・ピック美術館のスタンプを押してくれたので、美術館を訪れた記念になりました。
風車 この日は町でフリーマーケットをしていたので、いろいろ見たのですが、もう家では使わないから売っちゃおう!という物が多くて、結局何も買いませんでした。

左の写真は駐車場から見えた風車です。
動いている風車を見たのは久しぶりなので、うれしくなりました。


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