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Shadow Box No.09

No.09

Anton Pieck 0144

今まで作った中で一番の大作「Amsterdam」を作りました。
一つのパーツが30cm以上だったり、5mm以下だったりと、いろいろな大きさのパーツがあって切るのが大変でした。
貼り付けるときのシリコングルーの量も半端じゃなくて、とにかく大変でした。
でも、大きな作品が作れたので大満足です。

教室で先生に教えていただきながら作りました。

サイズ:430×300mm
Shadow Box No.09(Solid) 斜めから撮った写真です。
窓を一つずつ切る作業は本当に辛かったです。
枝を切るのが大変で、枝を切り落とさないかヒヤヒヤしながら作業していました。
Shadow Box No.09(Solid) 斜めから撮った写真です。
手すりを切るのもヒヤヒヤしながら作業しました。
Shadow Box No.09(Solid) 斜めから撮った写真です。
手前になる運河の部分にたくさんのシリコングルーを使って、より立体になるようにしています。
Shadow Box No.09(住所)&住所の看板 絵の右下には住所が書かれていました。
実際にその場所があるというので、アムステルダムに行ってきました。
地図で住所を調べて、実際の場所に行ってきました。
BROUWERSGRACHT通り1 Anton Pieck(アントン・ピック)が、この場所から絵を描いたと思うと感動してしまいました。
建物や木が絵とまったく同じなのです。

切るのに苦労した窓も実際にありました。
BROUWERSGRACHT通り2 絵と同じ場所にいられることに感動しました。
Anton Pieckがこの絵を描いてから、何十年も経っているのに、建物が変わっていないことに驚きました。


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